2018年9月22日土曜日

原種チューリップ「プレスタンスユニカム」の植え付け

原種チューリップ「プレスタンスユニカム」の植え付け

プレスタンスユニカムは斑入りの美しい葉が特徴の原種系チューリップです。
原種系ということで交配種のチューリップよりも強健で毎年花をつけるそうです。

球根の軽量

4球入り×3袋=12球(290g)
球根1個あたりの重さは約24gです。
球根の重さが24g以上あれば確実に花をつけると思われるので
来年に球根を掘り上げた時に24gの球根がどれだけあるか数えてみましょう。

原種チューリップ「プレスタンスユニカム」
原種チューリップ「プレスタンスユニカム」

球根の大きさは一般的なチューリップの球根と同じです。

原種チューリップ「プレスタンスユニカム」の球根
12球で290gありました。

原種チューリップなので球根が硬い外皮で覆われています。

原種チューリップ「プレスタンスユニカム」の球根
球根の大きさはピンポン球より一回り小さいです。

軽石の底石軽量の培養土で楽に作業することができました。

原種チューリップ「プレスタンスユニカム」の球根
大きめの植木鉢にまとめて植えました

球根の向きを揃えて植えておくと
発芽した時に葉っぱの向きが揃うので見栄えがよくなります。
元肥にはマグアンプKを使用しました。
肥料焼けしにくいのでおすすめす。

関連リンク




  • 原種チューリップ 「バタリーニブライトジェム」の植え付け
  • 球根つりがね草(シラー)を植える。


  • 2018年9月17日月曜日

    球根つりがね草(シラー)を植える。

    原種チューリップの球根を買いに行く時に
    球根つりがね草(シラー)の球根も買ってきたので鉢植えにしてみました。
    5つ入りで合計30gあります。球根一個あたりの重量は6gですね。
    球根つりがね草の球根

    球根つりがね草の植え付け
    発芽したら更新します。

    原種チューリップ 「バタリーニブライトジェム」の植え付け

    原種チューリップを今年から栽培してみます。

    原種チューリップは普通のチューリップよりも栽培が簡単で、
    日本の気候でも球根を増やして毎年花を咲かせる事ができるそうです。
    毎年球根を増やしてチューリップ帝国を作りたいと思います。

    バタリーニブライトジェム12球入りを3袋購入しました。
    普段見慣れている黄色いチューリップをそのままミニチュアにした形です。

    全部の球根を合計すると36球で214gありました。
    球根一個あたり6gほどの重さになりますね。
    来年球根を掘り上げたときに重量が増えていたら栽培成功です。 


    バタリーニブライトジェムの球根

    バタリーニブライトジェムの球根

    9/17日にバタリーニブライトジェムの植え付け
    ホームセンターから鉢底石(軽石)培養土を買ってきて
    • 3つの小さいプランターに球根を10個ずつ、
    • 小さな四角い植木鉢に球根を6つ植えました。
    元肥入りの培養土を買いましたが、
    左上のプランターには追加でマグアンプK(化成肥料)を入れることで
    球根の成長に違いがあるか実験してみます。
    庭に落ちている小石を拾って鉢底石に使うのはおすすめできませんね。

    関連リンク





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